まえがき
前回の記事に引き続きアフターランドの攻略手順の備忘録メモを書いていきます。今回は2周目以降のお話になります。
暇つぶしに匿名でメイプルブログさんとメ淫プルストーリー Wikiさんの2ページを参考にしています。
2周目
こんな状態から始まるので夜に切り替えます。切り替えると頭上アイコンが出るので消化。右にいるブルカネリのクエを受ける。ブルカネリクエを受けたあと、黄金の欠片を3個使って完了。この時点で鍵入手。鍵5個目。
完了後、ポータルに入ってキノコとバルログを各50体ずつ狩るクエストを消化。消化後頭上アイコン消化、戻って昼に切り替え会話消化、夜に変えて頭上消化、夜の状態でアイレットから次の世界へ。
この2周目の勇者ランドは黄金の欠片を3個使わないといけないことを忘れないようにします。注意するのはそのくらいです。前段階できちんと黄金の欠片を集められていれば難しいところや詰まる所は無いと思います。
何もせずにスルー。アイレットから次の世界へ
ここは結構重要。名前を忘れたものからクエを受ける。
おそらくここのクエの発生条件が「夜」だと思います。勇者ランドの昼夜の切り替えで夜に来ることを意識しましょう。クエストは受けるだけで消化せずに次の世界へ行きます。「変な鳴き声のレイブン」の討伐クエですが今回は受けるだけ受けて進めずに次の世界へ行きます。
何もせずにアイレットから次の世界へ。
3周目
夜から昼へ変更後「戦利品収集」を選択。
選択後右のポータルからマップに入り、適当に狩ってるとドロップするものを拾って完了。頭上アイコン消化後に戻ってきてベオウルフのクエスト消化。
ベオウルフを消化後、アイレットから次の世界へ。
この三週目の注意点は「戦利品収集」を選ぶことだけです。違う選択をしてしまった場合は、それを消化した後もう一度昼夜1回転して「戦利品収集」を選び直せばいいと思います。
一番左のポータルに入ると上の画像の老人がいるのでクエを受ける。右の方にある岩を通常攻撃で攻撃して石を回収。老人に完了報告で会話ボタン長押ししていると「10分待て」みたいなことを言われるのでその時点でポータルから戻る。もとの街というか拠点部分に戻りクエを受けていく。
上の画像の◯で囲んだ部分をクリック。アルマインに重なって会話キー長押し。
その後マンチャの左のNPC「魂A」に重なって頭上アイコンクリック。そのまま会話消化。
その後ジェルのクエストを受けられるだけ受ける。
左のポータル3マップ目で単種湧きする宝物ネズミを100体狩るクエと50体狩るクエを受けた状態で狩ります。その後ジェルと宝箱を移動するクエを受けることになるので、会話キーを押して移動させます。その後も移動先でもジェルのクエストを繰り返し受けて黄金の欠片を3個になるまで受けます。
黄金の欠片を3個持った状態でベンと会話し選択肢一番下を選択。
ここの前後はどちらでも良いかと思います。集めてからクエ受けでもクエ受けから集めても、どちらでもいいと思いますが地味に下を潜る移動が面倒なので集めてからの方がほんの少しですが、ストレスが減るという微メリットがあります。
この一番下選択肢を選んだあとに黄金の欠片を3個使って大きくなって中央の壁を通常攻撃で壊します。
壁を壊す際の注意点これは私自身が体験したわけではないのですが、メカニックのタンクモードなどで津城攻撃ができない状態で巨大化すると壊せなくなってもう一度黄金の欠片を集め直すことになるそうです。取り返し可能ですがすこぶる面倒になる感じです。
壊したあとは流れでいけますが、マンチャクエ消化、ベンクエベン移動宝箱移動で消化していきます。
ベンの移動のクエストも注意点があります。
会話ボタン長押しで進めているとベン本人を移動したあとに宝箱を移動することになります。この宝箱を指導する際に注意点があります。なるべくぴったり矢印に重なって会話ボタン長押しで進めたほうがいいです。もしくは会話長押しではなく慎重に1回ずつボタンを押して1会話ずつ進むことをおすすめします。
というのも、少しアイレット側になって長押しにすると、
上の画像のようになり、宝箱を置く判定が発生したあとすぐにアイレット会話判定になって、宝箱配置完了判定前に宝箱が消失するバグが発生します。
このように元あった場所からも宝箱が消失してしまいます。こうなった場合の対処ですが、私はチャンネルを変更して対処しました。マップ移動でも出来そうですが検証はしていないので確証はありません。移動の手間も考えるとチャンネル変更のほうが楽な気もします。
この3周目のお宝ランドが一番気をつける盤面だと思います。
特に宝箱消失バグに気をつけて進行しないといけません。一瞬パニックになるかと思いますので。あらかじめ知っているだけでも変わると思いますので、これを読んでいただいた方の心に少しでも残ればいいなと思います。
長くなりましたので続きは次の記事にしたいと思います。